こんにちは、ワイロード企画の藤原です!
店舗や会社の印象を決める看板の中でも、特に高級感や個性を演出できる「切文字看板」は、多くのお客様から人気があります。
今回は、切文字看板の魅力と、施工事例を交えた活用ポイントをご紹介します!
1.切文字看板とは?
切文字看板とは、文字やロゴを立体的に加工した看板のこと。素材や厚みによって印象が大きく変わるため、幅広いデザインの自由度があるのが特徴です。
素材の種類
アクリル:透明感があり、モダンな雰囲気に。
ステンレス:高級感があり、耐久性も抜群。
アルミ複合板:コストパフォーマンスに優れ、軽量で扱いやすい。
切文字看板は、平面的な看板では表現できない立体感や存在感を生み出すことができます!
2.施工事例:ワイロード企画の実績紹介
事例①:セルフ脱毛サロンの切文字看板(アクリル素材)
池田市のとあるサロンでは、受付のバックにアクリル製の切文字看板を設置しました。
お店の名前を優しい曲線でデザインし、文字色はマットグレーをチョイス。マーブル調の壁との相性も抜群で、「おしゃれな感」を演出できました。
お客様の声:
「女性向けのお店にふさわしいおしゃれ感が出せました!」
事例②:ラーメン店の切文字看板(ステンレス素材)
池田市にあるラーメン店では、外壁にステンレス製の切文字看板を採用。
シルバーの艶感が高級感を引き立て、昼間は光を反射して目を引きます。「ラーメン屋台」の文字は赤色に塗装し、メリハリをつけました。
お客様の声:
「インパクトと高級感があり、お客様にも好評です!」
事例③:カーショップの切文字看板(アルミ複合板)
羽曳野市のカーショップでは、外壁に軽量で丈夫なアルミ複合板の切文字看板を設置しました。
コストを抑えつつも、ロゴを目立たせるために90cm角の文字で作成。価格を抑えつつもデザイン性とインパクトを両立させた事例です。
お客様の声:
「限られた予算内で、想像以上のクオリティに仕上げてもらえました!」
3.切文字看板を活用するポイント
設置場所を考慮する
看板は見る角度や高さで印象が変わります。切文字は立体感が特徴なので、影の出方や照明の位置も重要です。
お店や会社の雰囲気に合う素材を選ぶ
高級感を出したいならステンレス、カジュアルな雰囲気ならアクリルなど、目的に合わせて素材を選びましょう。
メンテナンスを怠らない
長期間使用するには、定期的な清掃や塗装の補修が必要です。特に外部設置の場合は雨風の影響を受けやすいので注意が必要です。
あなたのお店に最適な切文字看板を!
ワイロード企画では、お客様のご要望やご予算に合わせて最適な切文字看板をご提案しています。
施工例でご紹介したように、池田市、羽曳野市、その他大阪府全域や阪神エリアで数多くの実績がございます。
無料相談も随時受付中!まずはお気軽にお問い合わせください。
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お店の魅力を引き立てる切文字看板で、繁盛するお店づくりを一緒に実現しましょう!